開運歴って何がわかるの?
●守護神鑑定をして、自分の守護神が理解できたうえに開運歴で自分の取り扱い説明書ができて悩みの解決法を見出せるようになった!
●年、月ごとでどんな風が来るか分かるので日々が過ごしやすく、重要なイベントの計画が立てやすくなった。とのまだまだ多数のお声をいただいてる開運歴ですが、その開運歴とはなに?
八百万の神開運暦とは、四柱推命、個性心理学、素質論、全てを網羅した《統計学》です。そこに八百万の神が持つ神格を掛け合わせ、日本人が持つ和の心を体系化した全く新しい統計学。それが【八百万の神開運暦】です。
八百万の神開運暦では、守護神を鑑定するだけではなく、あなたの素質をカルテで出すことが出来ます。
どんな仕事が向いていて、どんな人間関係が理想で、どんなタイプが好きなのか、嫌いなのか?それらをどう育て、どう克服して行ったら良いのか?
つまり、あなたのバイブルを一冊の本にまとめて手に入れることが出来るのです。
また、あなただけではなくあなたの大切な人のカルテを手に入れることで、どのように向き開けば良いのか?
より豊かな関係を築くことが出来ます。
ご自身の人生の取り扱い説明書(魂のカルテ)と人生のバイオリズムから導く未来(人生の風)で彷徨わない人生に導いてくれます。

魂のカルテにはご自身の下記の項目が書かれています。
✅基本性格と気質
✅人生の目標と素質の強み
✅人生に必要な条件と環境
✅人生における強みと得意分野
✅人間関係
✅上手くいく人間関係
✅人間関係をスムーズにするには
✅ビジネスでの人間関係
✅とるべき戦略と戦術
✅成功への行動指針
✅行動特徴
✅仕事の役割り
✅行動パターン
✅商品購入したの意思決定ポイント
✅決断のスピード
✅自己管理力
✅主義主観
✅人生観,友人観、仕事観、金銭観、恋愛観、結婚観
✅好きなこと、好きなタイプ
✅嫌いなこと、タブー
✅コミュニケーション能力
✅素質の特徴
【人生の風とは】
この世にはバイオリズムというものが存在します。
それを時、又は暦と言います。
例えば春といえば桜が咲く季節。しかし、春になるのは大寒の次の日、2月4日立春です。西洋では春は3月21日頃。
また、登山とは何をもって登山というのか?
日本では登山は登り始めた時を言います。
しかし、西洋では登りきった時を登山と言います。
この様に考え方が違うのです。
これは何を意味するのか、この暦は稲作と関連しています。
田植えが始まるのは3月の下旬。つまり西洋の春。
しかし日本では、春を迎える前に春の準備を行うから立春を春と呼ぶのです。
この様に問題が起きてから懺悔に行くのではなく、問題が起きないように感謝を届ける。
つまり、問題は課題に取り組まなかった結果。課題にさえ取り組めば問題を軽減することが出来ます。
つまり、いつから課題に取り組めば良いのか、またどんな課題があるのか、それを記しているのが暦です。
この様に大きな時の渦の中で私たちは生まれ、私達一人一人に時が存在するのです。
その時を読み、時を掴み、時に乗る。その時に乗った者は、思い通りに時を過ごすことができます。
その時を記したものが【人生の風】です。
人生の風にはあなたは今どんな時なのか?
どんな風が吹いているのか?それは積極的に動く風なのか?
それとも積極的に準備する風なのか?
課題と対策が記されています。

Ⓐあなたの守護神鑑定書 3枚綴り2,778円
Ⓑ魂のカルテ(守護神)&人生の風3冊セット16,500円
©魂のカルテ(守護神)10,000円
Ⓔ魂のカルテ(守護神+社交神)15,000円
Ⓕ魂のカルテ(守護神+社交神)&人生の風21,500円
ご購入希望の方はコチラから
【同一神・守護神と社交神】
人には内面と外面が存在するように、守護神にも本質である同一神と社交神が存在します。
●無意識の自分=同一神
●意識した自分=社交神(仕事の時や人と接するときなど)
守護神を聞いた時に違和感を感じる方は外での付き合いが多く、演じてる自分が無意識の自分になっていたり、今までの環境が素質の出せない状況だったなどが考えられます。
ご購入希望の方はコチラから